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Reeの作品が選出され、展示が決定いたしました。   ◆第1回 ECA展◆ Evolve Conceptual Art Exhibition EVOLVE ART&DESIGN JAPANは、現代アートの普遍的な要素でもあるコンセプチュアルアートにフォーカスした展覧会を開催いたします。   コンセプチュアルアートの変遷でいえば、1960年代後半から70年代にかけてムーブメントが起こりました。現在においても世界中でコンセプチュアルアートの創作活動は行われています。国内でコンセプチュアルアートにフォーカスした展覧会は希少であり、本展では、今まで活動の機会を得られなかったアーティストの展示の拡充に向けて取り組みます。   ときに美的なものと反するコンセプチュアルアートは、鑑賞者に敬遠され難しい印象を与えてしまいますが、これほどまでにアーティストの思考に触れ芸術と対話できる機会はありません。ぜひ本展を通じて、芸術との対話をお楽しみください。   【会 期】 2023年5月12日-5月18日(6日間) ※5月15日 休館日   【通常開催時間】 9:30-17:30  ※最終日入場 12:30まで / 最終日13時閉会   【会 場】  東京都美術館 ギャラリーA(B3階)   【入場料】 一般500 円 (高校生以下・障害者手帳をお持ちの方と付添(2名)無料) ※当日券は会場の受付にて購入可能です。   【Period and Hours】 May. 12, 2023 - May. 18, 2023 (6days) *Closed May.15, 9:30am - 5:30pm *Last day end time at 1pm - Last admission is at 12:30 pm   【Venue】 Tokyo metropolitan art museum GalleryA (3rd basement floor)   【Admission fee】 500 yen (Free:less than high school student, Admission for holders of a disability

Reeが主演した映像作品が上映されます。 「わたしはどこから来たのか、何者なのか、どこへ行くのか、そしてあなたは・・・」 2023年2月11日(土)〜2月24日(金) 19:00〜 @シアターイメージフォーラム(渋谷) https://www.imageforum.co.jp/theatre/ 当日券¥1,800 前売り券 ¥1,500 公式ウェブサイト↓ https://watadoko-movie.com/ (前売券のご予約はReeの各種SNS もしくはreedancepainting@gmail.comまで。)   【上映後イベント】 以下が舞台挨拶の日で、 11日だけ19時~ 他の日は21時20分頃から始まる予定です。   ↓   ★→監督&Ree含む出演者のトーク ◯→ゲストによるトーク   11(土)★ 12(日)★ 13(月)◯太田光海(文化人類学者/映画監督) 14(火)★ 15(水)◯加賀賢三(映画監督)&帯谷有理(アーティスト/映像作家) 16(木)★◯佐々木誠(映像ディレクター/映画監督) 17(金)★ 18(土)◯佐々木敦(思考家) 19(日)◯睡蓮みどり(文筆家・俳優) 20(月)◯侘美秀俊(作曲家) 21(火)◯福島拓哉(映画監督) 22(水)★ 23(木)◯大塚姿子(音楽・サウンドアート研究者) 24(金)★  

Reeの父母がテレビ出演いたします。 娘としてReeもインタビューを受けました。 どうぞご覧ください!   ◎放送予定 放送チャネル:テレビ朝日 放送日・時間:1月14日(土)18:00~18:30

【クリスマスパフォーマンス♪】 能楽堂で即興パフォーマンスをいたします。 ぜひ遊びにいらしてください★ (注:ダンスペインティングではありません) 12月25日(日) 能舞台で行われる朗読・舞・音楽の会 18時45分 開場 (会費:2000円 当日受付のみ) 19時~:開演 新生能「イバラの姫」 《花・太陽・月 I’m easy》 【舞】 のぞみ Ree 万城目純 蛭田浩子 相良ゆみ etc. 【謡】富岡千幸 【音】 tsukiko moon ホムンクルス(牧野・川村) 作/構成/演出 万城目純 制作:ホワイトダイス ●同時上演● 19時30分~:川崎毅演出作品  作・演出:川崎毅 制作:よこはましの会 会場:久良岐能舞台(くらきのうぶたい) 〒235-0021 横浜市磯子区岡村八丁目21-7 ■JR各駅からバス ・上大岡駅発(京急バス上7系統/横浜市営バス64・133系統/神奈川中央交通64・港64系統/上笹堀 or 笹堀下車) ・磯子駅発(横浜市営バス64・78系統/笹堀下車)  ・屏風ヶ浦駅発(横浜市営バス64・78系統/笹堀下車) ■タクシー 京急「上大岡駅」からタクシーで5分程度(約800円)上大岡駅改札を出て右の階段を上り、通りに出てタクシー。 (会場へはタクシーで相乗りが一番便利だそう!バスの場合は磯子駅からが分かりやすくおすすめです。上大岡駅からはバスが得意な人向き!) #Ree #Art #Dance #performance #リー #アート #ダンス #パフォーマンス #能 #即興 #謡

演劇公演「梟の神」にReeがダンサーとして出演いたします!   ◆梟の神◆   アイヌに口伝として伝わる神話「アイヌ神謡」をモチーフとした物語を、60年代より日本発の前衛芸術として世界で愛される「舞踏」と、日本屈指のダンサーが揃ったコンテンポラリーダンスが渾然一体となり織りなす。古典芸能である琵琶の演奏による語り(謡)が理解を深め、「琵琶」の嫋やかな音色が世界観を構築する。神話、前衛芸術、古典芸能が混ざりあう。「人は何処から来て、何処へゆこうとしているのか?」カムイ(神)の目を通して、生きる意味と意義を考察。混沌とする現在社会において、自己のアイデンティティに迫る。   2022年12月 2日(金) ①14:30/②18:30 3日(土) ①14:30/②18:30 4日(日) ①14:30/②18:30 ※開場は30分前 チケット:5000円 会場:銕仙会能楽研修所 東京都港区南青山4-21-29   [作・演出]福山龍次 [振付]山本裕 [琵琶演奏]岡崎史紘    [出演]カナキティ / 灯月いつか / 山本裕 / 浅沼日菜多 / 森内朝美 / 岡崎史紘 / 木許恵介 / 水嶋ミナ / ホシノメグミ / Rion Watley / misa / 相良ゆみ / 船木こころ / 若羽幸平 / 武馬壱 / 青根HAKKOKU宇賀神    [dance cast]井上繭加 / 今枝亜利沙 / ERIKO・HIMIKO / 木原萌花 / グレン・カズマ (Bodypoet) / 小林古都音 小山柚香 / 柴崎莉良 / SHIMBA MATSUDA / 田中美喜子 / 塚本実夢 / 土田貴好

水天宮前に新設されたイベントスペースにてダンスペインティングパフォーマンスを行います! 日時:2022年10月1日(土)19時~ 場所:水天宮スタジオB1 (東京都中央区日本橋人形町2-1-9 B1) 日比谷線人形町3分、半蔵門線水天宮前1分 料金:2000円(1ドリンク込み)  

"DancePainting in Shodoshima" 「ダンスペインティング in 小豆島」 踊りながら絵を描き、一枚の絵画を完成させるパフォーマンスを小豆島にて開催します。 Ree(姉)によるパフォーマンス、石川潤(弟)による即興演奏、KJ(父)の切子作品がコラボレーションいたします。 どうぞお楽しみに!   ◆日時◆ 2022年8月6日(土)10時~/13時~ ◆場所◆ ハーブクラフト館ミロス  https://maps.app.goo.gl/pNHiRsHCiavDwBH8A (〒761-4434 香川県小豆郡小豆島町西村甲1941) ◆チケット◆ 当日2000円/前売り1500円(当日清算) ◆ご予約◆ ・Mail→https://reevere.com/contact/ ・Tel→080-1206-7331 ・各種SNS    石川潤(作曲家)https://nujawakisi.com/ KJ(切子クリエイター)https://www.kiriko-jadore.com/  

Ree主演映像作品のクラウドファンディングが大成功にて終了いたしました。 支援してくださった皆様、誠に誠にありがとうございました! |◤クラウドファンディング終了◢| 劇場公開へ向けたクラウドファンディングが 昨日ついに終了いたしました。 最終結果は、 目標達成率→ 171% 支援者数→ 122人 調達金額→ 2,051,832円 となりました。 劇場公開もクラウドファンディングも初めての試みで、スタート時には不安ばかりが先に立つ状態。 まさかこれほど沢山のご支援が集まるとは…思ってもみませんでした。 今回集まった資金があれば、地方での上映はもちろん、当初想定していたよりも幅広い宣伝活動が可能になると思います。 全ては応援してくださった皆様のおかげです。 本当にありがとうございます。 今後も上映に向けて、どうか応援をよろしくお願いします。

  Reeが即興パフォーマンスをいたします。 万城目純さんのインスタレーションの中で踊ります。     日時:7月12日(火)17時~ 7月17日(日)16時半~ 時間 各20分程度 入場無料   イベント詳細↓ 「第30回 19+∞展」 2022 7/12tue-7/18mon 10:00AM~6:00PM(入館は5:30PMまで) 初日は1:30PMより開場 最終日は4:30PMまで 目黒区美術館 区民ギャラリー 〒153-0063 東京都目黒区目黒2丁目4番36号 目黒区民センター内 アクセス https://mmat.jp/access/index.html     (参加作家) 臼井 勝彦 KATSUHIKO USUI 大寺 博 HIROSHI OTERA 岡部 彩子 SAIKO OKABE 小野寺 紳 SHIN ONODERA 角田 聡子 SATOKO KAKUTA 鹿島 寛 HOROSHI CACIMA 三枝 聡 SATOSHI SAEGUSA 篠田 徂徠 SORAI SHINODA ダリウス DARIUS 田村 悠 YU TAMURA 富丘 誠 MAKOTO TOMIOKA 豊泉 綾乃 AYANO TOYOIZUMI 西山 ひろみ HIROMI NISHIYAMA 藤原 祥 SHO FUJIWARA 万城目 純 JUN MAKIME 三木 サチコ SACHIKO MIKI 宮島 永太良 EITAROH MIYAJIMA 鷲田 恭 KYO WASHIDA 渡邉 真志穂 MASHIHO WATANABE    

舞踏公演にReeがダンサーとして出演いたします。 チケットご希望の方は、Contact ページから、お名前とチケット枚数をお知らせ下さい。   「とりふね舞踏舎『SAI-サイ』廿日市公演」   ◆開催日◆ 2022年09月16日(金)   ◆開演時間◆ 18:30 (開場 17:45)   ◆会場◆ ウッドワンさくらぴあ 大ホール https://www.hatsukaichi-csa.net/access/   ◆料金◆ 全席自由(税込) 当日500円増 一般3,000円、24歳以下2,000円 ※さくらぴあ倶楽部は2枚まで500円引き ※未就学児の入場不可   ◆概要◆ 舞踏家三上賀代主宰とりふね舞踏舎渾身の一作。 とりふね舞踏舎は、三上賀代の「土方巽暗黒舞踏論」(お茶の水女子大学修士・博士論文)を基に、作家・三上宥起夫によって1991年に結成された。 本作は2012年に初演。 ‘11年に発生した未曽有の東日本大震災と戦後日本の復興に想を得て作舞され、とりふね舞踏舎の最高作のひとつと評される。   ◆出演◆ 三上賀代、小川あつ子、沢田樹里、平井紫乃、五月女侑季 ほし☆さぶろう、佐藤雄司、正覚居士、鐡羅佑、内山日奈加、高橋芙実 坂本博美、Ree 他。   ゲスト=若林淳、賛助出演=ヒスロム   〈スタッフ〉 構成・演出・振付:三上宥起夫 音楽:J・A・シーザー、美術監督:小林芳雄 音響:(有)アンビル、照明:新明就太 衣裳デザイン:北上亜矢、染色:辛島廣子 衣装制作:湘南舞踏派、宣伝美術:NPO法人Butohpia 和ロゴ:山内清城、英ロゴ:榎本了壱 舞台監督:吉村聡裕   ◆主催等◆ 主催 :  NPO法人Butohpia とりふね舞踏舎廿日市公演実行委員会 共催 : (公財)廿日市市芸術文化振興事業団 企画 : NPO法人Butohpia 制作 : とりふね舞踏舎 後援 : 廿日市市、廿日市市教育委員会、廿日市商工会議所、佐伯商工会、青少年育成廿日市市民会議、廿日市市文化協会、廿日市市国際交流協会、NPO法人廿日市市スポーツ協会、FMはつかいち76.1MHz、(一社)はつかいち観光協会 京都精華大学、(有)ケーブルスタジオ、(株)CEKAI